海外の婚活に必要なもの コレは訓練して身につけたい

海外の婚活に必要なもの

海外に住みたい、海外の男性と出会いたい、国際結婚に憧れている、映画のようなな愛情表現をしてほしい、自分も恥ずかしがらずに愛情表現してみたい、海外で自分の力を試してみたい、などなど、海外で婚活しようと思う動機には、様々なものがあります。

オーストラリアで国際結婚相談所オズマッチを運営している私は、海外婚活の動機は、シンプルでいいと思っています。憧れだけでもいいと思っています。欲でいいと思っています。

海外の婚活で必要なのは、動機よりも、それを形にする力だからです。

入会1週間でお見合いを成立させた女性

今週のできごとなんですが、オズマッチの新メンバーさんで、入会からわずか一週間たらずで、ご自分の力でお見合いを成立させた女性がいます。Mさんとしましょう。

オーストラリアの国際結婚相談所オズマッチでは、入会後、1週間以内にコンサルを行うのですが、その時に、お見合い候補のご紹介をさせていただく、また、どんな方とお見合いしたいのかをお聞きする、という、とっても当たり前のことをしています。

Mさんとの入会後初コンサルでも、お見合い候補のご紹介をさせていただきました。ただしこの時点でオズマッチは、お相手男性からは「Mさんの年齢が気になるので」と、やんわりとお断りを受けていたんです。
それでもあえて彼のことをMさんにご紹介したのは、私の経験からでした。

Mさんも、その時点ではお相手男性にあまり興味を示さず、「この組み合わせはなしかな?」と思っていた矢先、コンサル後にしっかりとお相手男性のプロフィールを読んだMさんから、「お会いしてみたいです!」とお返事がありました。

そして、そこに書かれていた彼女のメッセージが、圧巻でした。

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みさおさん
もし、彼が私の歳が気になるようならと思い、わたしの強みを上げてみました。

  • 子供が作る意欲はある。
  • そのために体質改善などを相談するつもりでいる。
  • 永住権を申請するまでに滞在できるビザを持っているので、ビザの心配がない。
  • オーストラリアですでに生活しているので、この国には慣れている。
  • 日常生活を送れる英語力は持っている。
  • 精神的苦痛(2度のロックダウン、強烈なホームシック、意思疎通の困難さなど)も経験済み。
  • 成婚が決まればすぐにお相手の街へ移動可能。

もし、お相手の方が私の歳のことを気にされるようなら、上記を説明していただけると嬉しいです!
歳だけで会ってもらえないのは悲しいので。
よろしくお願いします^_^

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オーストラリアの結婚相談所の役目とは?

結婚相談所って、何をしてくれるところだと思いますか?

では、質問を変えますね。

芸能プロダクション(タレント事務所)は、何をしてくれるところだと思いますか?

アメリカで、女優もし、俳優を育てる講座も開いている、とっても素敵な女性がいます。その彼女が、芸能プロダクションのことをこんなふうに表現していす。

俳優さんたちに仕事を見つけてくるのが芸能プロダクションの仕事ではありません。
俳優さんが、映画出演やテレビ出演の契約書にサインするのを手伝うのが、芸能プロダクションの仕事です。

つまり、仕事を得るのは俳優の役目、ということなんです。

結婚相談所も、これにとっても似ています。

オズマッチでは、お見合い候補のご紹介をします。オズマッチの後押しでお見合いが成立することが5割くらい。
残りの5割は、会員さんが、どれだけ本気でプロフィールを作り上げたか、相手のハートを射止めるビデオメッセージを作成できたか、語れるものをどれだけもっているのか、どれだけ積み上げてきたか、そういう個人の力というか魅力が、お見合成立の大きな決め手になっていきます。

まず、そのことを踏まえた上で、

自分の強みを言えますか?

Mさんの「自分の強み」をもう一度読んでみてください。日本在住の女性にはない強みがあります。

この強みを読んで「オーストラリアに住んでいる女性はラッキーでいいよね」と思った方がいたとしたら、その強みを手に入れるまでに、どれほどの努力と、悔しい思いと、恥ずかしい思いと、お金を使ってきたかも想像してみてください。
そうでないと「オーストラリアに住んでる人はいいよね」で終わってしまいます。

それから、自分の強みをこれだけキチンと言えることにも注目してください。
かっこよくないですか。

Mさんからの熱いメッセージを、早速お相手男性にお渡しさせていただいたところ、即答で「ここまで熱心なメールをもらったら、断ることなんでできないですね。」ということで、「お見合い、是非お願いします!」というお返事をいただきました。

お見合い成立です。

自分の強みがわからない私はダメなのか?

ここまで読んで、「はぁ〜、自分の強みがわからない、言えない、そんな私には、国際結婚なんて無理かも・・・」と肩を落とされたとしたら、肩を落としたままでいいので、続きを読んでくださいね。

入社試験の時に、自分の強みを訊かれた(または言わされた)と思います。営業で、自社のサービスや製品についての良さを伝えていると思います。

つまり、強みを見つける経験は、一度や二度はやっているんです。
ただ、最近やってない、婚活ではやってない、だけです。

例外があって、自分で起業している、小さいながらもビジネスをしている、という方は、自分の強みはわりと簡単に言うことができます(言えないと困るのですが)。
”なぜ私(私の商品やサービス)でないとダメなのか”を、常に考えさせられる立場にいるからです。

何を言いたいのかというと、訓練です、ということなんです。
自分の強みを見つけたり、言えたりするのは、訓練なんです。
それだけです。誰にでもできます。安心してください。

海外の婚活に必要なのは、自分の強みを言える”姿勢”

強みの項目は、多分なんでも大丈夫です。
何が強みかより、それを強みだと思う自分がいることの方が大切だと、私は思っています。

一歩海外に出たら、私たちは、一括りに「日本人」と言われます。日本に住んでいるときは「山田さん」や「花子さん」ですが、海外に出たら「日本人」になっちゃうんです。

そんな、一括りに「日本人」にされてしまう環境の中で、「私って、何さ」「私って、こんな人」みたいなものを常に意識できる姿勢、感覚を持ち合わせておくのは、海外で精神的に健康に暮らしていくためには必要な要素じゃないかなと思っています。

もう一度繰り返しますね。

強みは、なんでもいいともいます。なんでもいいです。
それより、それを強みだと思う自分がいることの方が大切です。

さて、あなたの強みはなんですか?

婚活って、打ちのめされるためにやるものじゃない

ここまで偉そうに語ってきましたが、実は、自分の強みなんて何も知らないわかっていない、というのが私でした。10代、20代、30代、40代半ばまで、自分の強みどころか、自分に良さがあることさえ気づかずに(そもそも、そんなものは存在していないと思っていましたから)生きてきた私です。

ところが、45歳から始めたオーストラリアの婚活で、「え、もしかしたらコレが私の強み?」と思えるものが、ボチボチとでてきて、そのうちに、ポロポロと出てきて、2年目の終わりには、どうじゃい私!と(0.1秒くらいの瞬間ですが)思えるくらい、一人ホッホと喜ぶくらいのところまで成長していました。

婚活って、打ちのめされるためにやるものじゃないんです。
婚活って、本来は、自尊心グイグイ引き上げていってくれるようなものなんです。

コレを味わってもらいたくて、私はオーストラリアで結婚相談所オズマッチを開きました。

そんなオズマッチの無料説明会を、毎月2回行っています。
海外の婚活に興味がある方、国際結婚に興味がある方、オズマッチに興味がある方で、オズマッチに無料会員登録を済ませていただいている方なら、どなたでも参加していただけます。
どうぞお気軽にお申し込みくださいね。

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