結婚相談所でお見合い申込みが増えるプロフィール写真の撮り方ガイド3

お見合い相手が日本人か外国人かでプロフィール写真の中身は異なる

オーストラリアの国際結婚相談所オズマッチでは、3つの婚活スタイルをご用意しています。
・海外在住の日本人男性のための婚活サービス。お相手は日本の女性。
・国際結婚を希望する日本人女性のための婚活サービス。お相手はオーストラリアの男性。
・日本の男性と結婚したいと思っている日本人女性(日本語が堪能が外国人女性も含む)。お相手は日本の男性。

所属している結婚相談所が国内なのか、海外なのか。また、出会いたいお相手は日本人なのか外国人なのかで、用意するプロフィール写真は異なります。

日本の結婚相談所のプロフィール写真の場合

写真はフォトスタジオで

日本の結婚相談所に登録している会員の8割以上が、フォトスタジオで撮影した写真を会員プロフィール用写真として提出しています。理由はただ一つ。フォトスタジオで撮影した写真の方がお見合いの申込数が格段に増えるからです。

大勢の会員の中から数人の候補を選ぶというのは、膨大なエネルギーと集中力を要する作業です。何百、何千、何万にも及ぶプロフィールを目の前にして、あなたは何とか楽に簡単に処理する方法はないものかと考え始めるでしょう。そう、私たちは元々が怠け者なのです。そこで選別する物差しとして「写真」を利用します。視覚から入ってくる情報で瞬時に直感的に、「イエス」「ノー」「イエス」「ノー」と選別するのです。

この時、ご自分の写真がスナップ写真なのか、プロのカメラマンに撮ってもらった写真なのかで、選ばれる確率に違いが出てくるとは思いませんか?

会員全員がスナップ写真で登録してくれているなら、あなたもスナップ写真で十分でしょう。でも、ライバルとなる他の会員の8割以上がプロのカメラマンに撮影してもらった写真を提出しているとしたら、自分だけスナップ写真で挑むというのは、ちょっとばかり無謀で楽天的すぎます。

フォトスタジオの撮影料金とサービス

フォトスタジオでのお見合い写真撮影にかかる料金は1万5千円から2万円ほどです。プロフィール用写真なら費用はもっと低額で、5千円から1万円と言ったところでしょうか。ヘアーやメイクの料金も含めて2万円かかったとしても、それでお見合いの数が増えるなら、支払った2万円の価値は十分にあるというものです。

あなたの魅力を最大限に引き出すのが彼らの仕事ですから、十分に打ち合わせをした後は、ポーズや表情についてはプロにお任せしましょう。あなたがやることは、自分がどれだけ魅力的であるかを信じることだけです。

全体の雰囲気はややフォーマルに

日本と海外の文化の違いを著しく表す例として、日本の就活風景があります。就活にはげむ若者が全員似たようなスーツを着て、似たような髪型にまとめ、似たような型の靴を履き、似たような歩き方をしている姿を見ると、頑張って!と声援を送りたくなりますが、この風景を外国人が見たら、異様だと思うかもしれません。おそらく、思うでしょう。

それほどまでに日本は ”型” を重んじます。そしてそんな文化の中でお見合いをしていくのなら、”型” にはまったほうがスムーズに事は進むでしょう。リスクを負わずに済むと言ったほうが適切かもしれません。礼儀を重んじる日本ですから、服装や雰囲気も礼節を意識したややフォーマルなものの方が受け入れてもらいやすくなります。

基本は上半身が写っているもの。ポーズや表情などはプロのカメラマンが指示を出してくれるはずですので、それに従ってください。

海外の結婚相談所のプロフィール写真の場合

写真はスナップ写真でも大丈夫

同じ結婚相談所でも、海外の結婚相談所となると様子が異なります。フォトスタジオで撮影された写真はあなたをより輝かせて見せてくれますが、フォトスタジオでわざわざ撮影してきました的な写真は、海外ではむしろ ”頑張りすぎ” ”意気込みすぎ” と捉えられることもあります。

もっと肩の力を抜いて会いませんか?というのが西洋の文化です。ですのでスナップ写真でも十分です。ライバルもスナップ写真で挑んでますし。

ただ一つ、だからと言って、普段のありのままの自分を出していいとは思わないでください。
清潔感があって、身だしなみが整っていて、安っぽくなく、この人と結婚したら素敵な人生が送れそう、と思わせてくれる写真になってるかどうかを見極めてください。

親友に撮影を頼む

スナップ写真でいいからと言って、自撮りで済ませようなどとは思わないでください。それは手抜きというものです。

信頼できる友人に「お見合い用の写真なのだ」ということをしっかり伝え、協力をしてもらってください。洋服も一緒に選んでもらい、着用したら第三者の目でチェックを入れてもらいます。恥ずかしがらず、友人の前でいろんなポーズに挑戦してみましょう。洋服も着せ替え人形のように取り替えてみてください。そしてたくさん撮影した中から、数枚を選ぶのです。

この作業、軽く1時間はかかると思います。撮影が終わったら手伝ってくれた友人に食事くらいは奢ってあげましょう。あなたの婚活を応援してくれる大切なサポーターさんです。

室内撮影なら照明機材を用意する

写真館で撮影する際、必ず用意されているものと言えば? そう、照明です。

ご自分で写真撮影するときも、室内であれば照明を用意することをお勧めします。お顔の映えが全く異なります。
写真撮影時の照明については、こんなサイトを見つけましたので参考にしてください。
自宅にあるスタンド照明でも代用できます。

全体の雰囲気はややカジュアルに

海外の場合は、撮影場所がレストランやカフェであっても構いません。素敵なお店なら、そういうお店に出入りしているというアピールにもなります。海の見える場所でもいいですし、服装がカジュアルであっても構いません。ただし、複数提出する中の一枚は、ややフォーマルな服装のものを入れてください。

それから、主役はあくまでもあなたです。背景が個性的すぎたり、背景の中に自分が小さく写っているものはダメです。友達と一緒というのもNGです。子供っぽいものも、私はNGだと思っています。

女性なら適度なセクシーさは大歓迎

もしも所属している結婚相談所が海外のものであるならば、そして見つけたいお相手も海外の人であるならば、控えめで清楚はプラスにならないかもしれません。

例えば、ライバルとなるオーストラリアの女性は、元々の顔のつくりが華やかです。一つ一つのパーツが大きく、メイクをしない状態で日本人のメイクをした状態と同じ華やかさがあります。そして何より、堂々とした自信で輝いています。この ”堂々とした自信” が日本人の私たちには足りない部分かもしれません。写真撮影の時は、まず自分に暗示をかけてください。「私は美しい」と。

そしてもう一つ。オーストラリアの女性は女性性を表現することをためらいません。セクシーさを表現していい場面なら、思いっきりそのセクシーさを露出しますし、男性側もそれを受け止めるだけの訓練ができています。お見合い写真にセクシーさを表現する必要はありませんが(むしろ危険です)、ちょっとした色っぽさを表現するくらいの気持ちで洋服を選び、色を選び、デザインを選んで楽しむといいでしょう。

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