コロナ禍で誕生した50代の国際カップル

自力では出会いさえ生まれないコロナ禍の2021年と2022年

2020年3月から、コロナによって国境は閉ざされています。世界中の人々が、今いる国から一歩も外へ出ることができない、という状況になってしまいました。

オーストラリアに在住のオズマッチのメンバーさんの中には、病気になったお父様やお母様を看病するために、日本へ一時帰国する方もいらっしゃいますが、簡単に許可は降りないのだそうです。そして無事に許可が出て日本へ帰国できたとしても、今度は、いつオーストラリアに戻ってくることができるかわからない、そんな状況になっています。

こんな状況下では、国際結婚はもちろんのこと、国際カップルになることさえ、いえ、それ以前に、出会うことさえ不可能なのでは?と思いませんか?

コロナ前なら、海外のマッチングアプリを使えば、出会いは生まれました。自力でも国際婚活はできました。でもコロナ禍では、いつ会えるのかもわからない日本在住の女性と交際したい、と思うオーストラリア(在住)男性は、ほとんどいません。

国際結婚を望む日本在住の女性にとっては、本当に厳しい状況が続いています。去年から今年、そしておそらく来年も、日本在住の女性にとっては、国際間の出会いの可能性は限りなくゼロに近いだろうと思います。

コロナ禍でも国際結婚相談所を使えば出会いは生まれる

では、諦めるしかないのでしょうか?

というと、そんなことはありません。このコロナ禍でも、オーストラリアの国際結婚相談所オズマッチでは、毎週末に国際カップルのお見合いが行われています。

日本在住の女性とオーストラリア(在住の)男性とのお見合い、海外在住の日本女性とオーストラリア(在住の)男性とのお見合い、またはオーストラリアに住んでいるもの同士のお見合いなど、お見合いの組み合わせは様々です。

そしてそのお見合いから、国際カップルが生まれています。真剣交際に進むカップルが誕生しています。めでたく成婚されるカップルも誕生しています。

オズマッチの成婚カップルさんの中に、出会って、恋に落ち、そして成婚するまでに、わずか3ヶ月半しかかからなかった、という国際カップルがいらっしゃいます。

婚活経験ゼロの50代女性が決意した人生最大のチャレンジ

離婚手続中に飛び込んだオーストラリアの国際婚活

ある日、オズマッチに57歳の女性が無料会員登録をされました。

オズマッチは、30代女性からの会員登録が一番多く、50代女性からの登録は、めったにありません。本当は、もっともっと50代の女性に参加していただきたいのですが、50代という年代は、英語の壁、年老いたご両親との別れなど、国際婚活の障害が高く感じられるのかもしれません。

そんな中での57歳女性からの登録に、私も興奮。どんな方だろう!と胸ワクワクです。すると、見覚えのある名前・・・???

なんと、オズマッチの日本人男性会員がお見合いをさせていただいたことがある、日本の結婚相談所の仲人さんだったんです。まさか、日本でプロの婚活アドバイザーをしている方からご登録いただくとは思ってもおらず、「お久しぶりです!」と、嬉しい再会に話が弾みました。

離婚の手続き中であること、そして、残りの人生をどんな人と歩いていきたいのかなど、真剣に語ってくださり、こんなに美しい50代なら、すぐにお見合い相手は決まる、と確信した私です。

婚活経験ゼロだったヒロミさん。

入会後まもなく、ヒロミさんは、こんなメッセージを私に送ってくださっています。

「私は今までなんとなく、結婚とは「安泰」を目的にするものだと考えていました。ですが、自分はそれでは嫌なんだと気づきました。
パートナーとして仲良くしていても、リスペクトして、その人に近づきたい、その人のパートナーとして相応しい人間になるべく努力と緊張感を持って、一緒に暮らす。その方が、刺激的で楽しく、なおかつ、自分も頑張れる!って思っています。」

そしてそれから数ヶ月後に、ヒロミさんは、そんな関係を築くことができる男性と、本当に出会うことになりますが、彼と出会うまでの道のりは、簡単なものではありませんでした。

婚活アドバイザーのプロが経験した海外婚活の現実

入会から3ヶ月、ヒロミさんのお見合いが、まったく決まらないのです。ヒロミさんの許可を得て、ビューティーコンテスト用に用意されたお写真も掲載させていただくことにしました。

これならお見合いのお申し込みもいっぱいあるはず!

ところが、それでもお見合いが決まらないのです。

お見合いが一向に決まらずにいた頃に、ヒロミさんは、ご自身のお気持ちと気づきを、こんなふうに私に語ってくださっています。

「これまで多くの方の婚活のお世話をしてきましたが、待つことがこんなに辛いとは知りませんでした。こんな思いで会員さんたちは私からの連絡を待っていたんだなあと、初めて知りました。」

男性と話すこともできずに終わっオーストラリア婚活イベント

オーストラリアの国際結婚相談所オズマッチは、2ヶ月に一度の頻度で、日本とオーストラリアのご縁を結ぶ婚活パーティーを開催しています。

婚活パーティーといっても、実際に会場に集まって行う婚活パーティーではありません。日本とオーストラリアは7000キロも離れています。参加者全員が、どこかの会場に集まるということは、コストも時間もかかりすぎて、現実的ではありません。ですから、イベントは全てオンライン上で行なっています。

このオンラインのイベントに、ヒロミさんは挑戦することにしたんです。

「やれることはなんでもやる!」「可能性があることは全て試す!」この心意気をもったヒロミさんは、「参加します!!」と、声高らかに参加表明をしてくれました。

ところがイベント当日、ヒロミさんは、急に逃げたくなったのです。10人の外国人の男性と代わる代わるお話をするイベント、しかも慣れない英語で頑張らなければなりません。「私にできるんだろうか・・」そう思い始めたヒロミさんは、イベンント開始時間ギリギリまで、ドタキャンの理由を考え続けました。

どうしよう、どうしよう、どうしよう・・・時間が刻々と迫ってる・・・

とうとう開始時間がやってきてしまい、ヒロミさんはキャンセルもできずに参加するしかなくなってしまったんです。

しかも、勇気を奮って参加したにも関わらず、その日のヒロミさんのネット環境はとても悪く、参加した10人の男性と、誰一人として満足にお話できずにイベントは終わってしまいました。

オーストラリア男性が出会った運命の女性は日本人

同僚が運んでくれた恋

「運は人が運んできてくれる」という言葉を聞いたはことはありますか?

運は天から降ってくるものでも、自分から手に入れるものでもなく、人が運んできてくれるもの。だから、人とのお付き合いは大事にしましょう、そんな意味だったと思います。

「運は人が運んできてくれる」を、まさに絵に描いたような男性がいます。58歳、ギャリー(Garry)さんといいます。オーストラリアの男性です。

ギャリーさんは、ずっと独身でした。でも、寂しい独身ではありません。仕事も充実し、夢中になれる趣味もあり、一人暮らしを楽しめる大人な男性です。

そんなギャリーさんに、ある日、同僚から「オズマッチっていうマッチングサービスがあるんだけれど、参加してみたら?」と声がかかりました。

オズマッチ? 日本人女性との出会い?
別に困ってないし、恋人は日本人じゃなくてもいいし。(と、思ったかどうかは知りません。私が勝手にギャリーさんの脳みその中を想像してみただけです。笑)

ギャリーさんが同僚から声をかけられたのは、オズマッチのオンライン婚活パーティーがもうすぐやってくる、という時でした。

国際カップルの出会いは運命としか言いようがない

イベントを主催する私は、そのころ、参加者のリスト整理で大忙しな状態でした。男性メンバーに一人キャンセルが出てしまい、急遽、参加者を探さなければならない!という緊急事態に追い込まれていたんです。

そこへ、オズマッチのメンバーの一人であるトムさんという男性から、「僕の友達にオズマッチのことを紹介しておいたよ」という連絡が入ったんです。トムさんのご紹介なら間違い無いだろう!と判断した私は、「そのお友達を、イベントにご招待させて〜!!」と、お願いをし、オズマッチのことも、イベントのことも、よくわかっていないギャリーさんを、オズマッチ主催の婚活イベントに引きずり込むことになりました。

英語で、Game Changer という言葉があります。聞いたことはありますか?

Game Changer とは「 試合の流れを一気に変えてしまう活躍をする選手」「大きな影響を与える革新的な物」といった、「大きな変革をもたらす人・もの・こと」を指す時に使用されます。

イベント開始ギリギリまで、ドタキャンすることを考えていたヒロミさん。イベント開始直前に、友達から声をかけられたギャリーさん。
この時、このイベントが二人にとってのGame Changerになるとは、誰が想像できたでしょう。

龍神様の名前が彼の名前と同じ!

後日談になりますが、お二人にはこんなエピソードがあります。

ヒロミさんには龍神様がついていてくれて、それは青龍なんだそうです。ヒロミさんはその青龍に、ブルース(Bruce)という名前をつけていました。
そして、ドタキャンして逃げてしまいたかったオズマッチのスピードデーティングに参加中も、心の中で「ブルース、助けて!!」と叫んでいたんです。

その後ヒロミさんは、そのイベントで出会った男性ギャリーさんとお見合いをし、交際を始め、恋に落ち、成婚となったんですが、交際が始まったある日、ギャリーさんと話をしていたら、彼のミドルネームがブルース(Bruce)だと知ったのです。

ここまでくると、鳥肌ものですね。龍神様とお見合い相手の名前が一緒だなんて、これはもう運命とした言いようがありません。
お二人は Bruce brought Bruce (ブルースがブルースを連れてきてくれた)と言っているそうです。

一つのアイデアと一つの行動が人生最高の恋を生む

1分の自己紹介ビデオから始まる恋

ヒロミさんの婚活イベント初参加は、成功と言えるものではありませんでした。

でも、それは側から見るとそう見えるだけであって、実際に起きたことを成功とみなすか失敗とみなすかは、当事者の捉え方ひとつなのだということを、ヒロミさんが見事に見せてくれています。

彼女は、イベントで出会ったギャリーさんに「1分動画を作ってお渡したいのですが、いいでしょうか?」と、オズマッチに訊ねてきました。

1分動画? 動画でご挨拶?

オズマッチではそういったサービスを行ったことがありません。でも、「やれることはなんでもやる!」「可能性のあることは片っ端から試す!」は、オズマッチの方針でもあるので、もっちろんですよ!ということで、ヒロミさんの1分動画をギャリーさんにお渡しすることにしました。

この時のことを、ギャリーさんはこんな風に語っています。

“I can tell that Hiromi rehearsed over and over again. She put lots of effort into it to introduce herself to me and I was so impressed with that. I thought I had to join Ozmatch straight away. And since then I have been very happy.”
動画を見た時、ヒロミが何度も何度も練習して撮影したことがわかりました。彼女がどれほど努力をして僕にあの動画を届けてくれたのかを考えたら、本当に感動したんです。これはすぐにオズマッチに入会しなきゃ!って思ったし、あの日から、僕はずっと幸せです。

そして、そんなヒロミさんの勇気ある行動に感激して、彼女の想いに応えたギャリーさんは、その後、ヒロミさんに俳句のラブレターを送っています。

私は彼からの自筆のラブレターを受け取りました。投函してから約三週間して、やっと届きました。
最初、彼が私に何を送ってくれたのか知らなかったのです。なぜなら、彼が、「今週末には君へのプレゼントを完了しないといけない。」と話していたので、何か手作りのもの?ペンスタンド?折り鶴?(笑)とか妄想していましたが、なんと、俳句をしたためたラブレターでした‼️ 俳句なんて、日本人の私でさえ、学校の授業でしか書いた覚えがありません。
ラブレターは、とても丁寧に筆記体で綴られていました。59歳の彼が、58歳の私のために、時間をかけて、彼がどんなに私を愛しているかを綴ってくれていました。私は、毎晩寝る前にその手紙を読んで寝ます。こんなロマンチックな恋愛をできるなんて、幸せです。
彼と実際に会えるまで、まだかかりそうですが、不思議と焦りがなくなってきました。きっと、彼の変わらぬ愛情表現と変わらぬ行動のおかげですね。私たちは必ず来年ジャカランダの花が咲く頃、結婚式を挙げます。

50代国際カップルだからこその上手な遠距離交際

日課を作る

「日課を作る」というと、なんだか決まり事に従ったお付き合いのように聞こえてしまうかもしれませんが、この「日課」を設けるのと設けないのとでは、交際中のストレスは格段に違ってきます。

交際初期に「日課」を決められない、または「日課」について話し合えないカップルは、ストレスを抱えることになります。

交際初期というのは、お互いのライフスタイルがわかりません。相手は、いつ起きて、いつ寝るているのかがわかりません。いつ忙しくて、いつなら忙しくないのかがわかりません。

メッセージを送っていいタイミングなのか、電話をしていいタイミングなのか、返事がないのは忙しいからなのか、それとも興味がないからなのか、全てにおいて、自分で想像するしかない状態です。そしてこの想像は、だいたい、不安な方へと流れていきます。

ですから、交際が始まったら、早い段階で、ルーティン(日課)のようなものを二人で話し合って決めると、とってもいいんです。

ギャリーさんとヒロミさんは、火曜日、木曜日、土曜日をビデオチャットの日と決めました。その日は必ずビデオチャットできるように、双方ともに予定を調整して、他の用事を入れないようにしています。

その代わり、ビデオチャットをしない日は、お互いに好きなことができます。相手から電話がかかってくるかもしれない、などと、スマホを度々チェクする必要がありません。思う存分、自分の時間を楽しむことができます。

「電話をくれると思って待っていたのに・・・」これ、交際中のカップルのケンカの元のなる、よくあるパターンですが、「日課」を作ることによって、こういう「期待していたのに、〜〜してくれなかった」を、二人の間からかなり減らすことができます。健康的ですよね。

声を届ける・画像を届ける

それから、ギャリーさんは、毎朝、ボイスメッセージをヒロミさんに送っています。ほんの10秒のときもあれば、数分の時もあり、長さに決まりはありません。とにかく「君のことを今日も想っているよ」が伝えることが目的で、伝えてもらえる幸せをヒロミさんは毎日感じています。

ヒロミさんからは、毎朝、自分の写真を楽しく加工してギャリーさんに送っています。「貴方のことを今日も想っています」と伝えることが目的で、伝えてもらえるギャリーさんは毎日幸せを感じています。

届けるものは、なんでもいいのだと思います。一文字だって構いません。スタンプだって構いません。
とにかく、「今日も愛してる」「今日もありがとう」「今日も幸せだね」それを伝えたい人がいる、伝えてくれる人がいる。これが幸せなのです。

成婚された後も、ギャリーさんとヒロミさんは、オズマッチにお礼のメッセージを送り続けてくださっています。

Hello Misao San. I just want to let you know that I am so happy that I met Hiromi. I believe that Hiromi is the best person that I could have met on Speed dating. Hiromi is very happy that she and I met on Oz Match. We talk on Zoom three times a week for about 2 1/2 each time. I am so looking forward to meeting her in Japan. Thanks for bringing her into my life.
みさおさん、こんにちは。
ヒロミに出会えたことがとても嬉しくて、メッセージしたくなりました。ヒロミは、あの日の婚活イベントで出会えた最高の女性だと想ってます。僕たちは毎週3回、2時間半くらいビデオで話をしていますよ。日本でヒロミに会える日が来るのが本当に楽しみです。僕の人生にこんなに素敵な女性をもたらしてくれて、本当にありがとう。

サプライズを盛り込む

ある日、ギャリーさんはヒロミさんに「今日は散歩に出かけるよ!」と言ったそうです。お互い、パソコンの前に座っている状態でのことでした。

「え、スリッパなんだけど、シューズに履き替えなくちゃいけない?」と聞き返したヒロミさん。実は、グーグルマップを使った、オンライン上でのお散歩でした。

別の日、ヒロミさんは桜の枝を買ってきて、画面越しに二人でお花見をしたそうです。

こんなふうに、平凡になりがちなビデオチャットに、ちょっとした工夫やサプライズを盛り込んで楽しむところも、大人カップルの余裕とユーモアですね。

先日、「みさおさん、こんな写真を作りました!」と言って、ヒロミさんが素敵な二人の写真を送ってくれました。

国際遠距離交際だからこそ築ける二人の絆

国際カップルが七夕に込めた想いが叶う日

先日の7月7日、七夕の日に、ヒロミさんは近くの商店街で、短冊に願いをこめました。


「ギャリーとヒロミが1日も早く、実際に会えますように」

そうです。このお二人はまだ直接会ったことがないんです。直接会ったこともないのに、成婚!!??って、驚きましたか?

コロナを乗り越えられる二人なら怖いものなし!

会えないからこそ築き上げられる絆がある、ということを、私はオズマッチの真剣交際カップルさんや、成婚されたカップルさんたちから教えてもらいました。

直接触れることができない、手を繋ぐことができない、体温を感じることができない、一緒に映画に行けない、一緒に旅行に行けない、一緒に食事ができない、一緒に買い物ができない、ないないづくしです。

でも、だからこそ、それを補って余りあるほどの会話を、どのカップルも重ねていらっしゃいます。もしかしたら、一般の夫婦が10年の間に交わす会話量を、1年で超えてしまうかもしれません。

私は、どのカップルの方達にもお伝えしています。
「直接会った時にがっかりしないくらい、些細なことで壊れないくらい、膨大な量の会話を交わしておいてください」と。

オズマッチで結ばれた国際カップルの方達は、どの方も、こうおっしゃています。
「このコロナを乗り越えられる二人なら、将来、どんなことが起きても、二人で乗り越えられると思います」と。

私も本当にそう思います。
今いる環境と状況を、マイナス要因として捉えるのか、プラス要因として捉えるのかで、人生は大きく変わります。二人の関係も大きく変わります。

本日ご紹介したギャリーさんとヒロミさんは、2022年ジャカランダの咲く頃に、結婚式をあげる予定だそうです。来年は、お二人が肩を並べて歩く姿を、日本で、オーストラリアで、見かけることができそうです。

50代にしかできない大恋愛をしませんか?

50代、人生は終盤に差し掛かった頃でしょうか?
それとも、子供が手から離れて、もう一度、自分の時間を満喫する時でしょうか?

ヒロミさんが、こんなメッセージを送ってくれました。

私は、日本で婚活のお世話をしまていた時に、「恋愛と結婚は別よ!」と言い切っていましたし、本気でそう思っていました。ところが、いざ自分が婚活の当事者となり、お見合いをしたら。。。ご存知のように、スコーン‼️と恋に堕ちちゃいました。
これ、日本国内でも、もちろんできることだと思いますが、なんといっても、オーストラリア男性とのお見合いだから、数百倍も楽しめちゃうんですね。
人生最大のチャレンジ中ですが、人生最高の恋愛中でもあります。幸せをありがとうございます。

ヒロミさんの英語は、あのスピードデーティングの日からめきめきと上達しています。そして、英語ができない故に、キャンセルしようと思ったあの日の婚活イベントについて、こんな風に語ってくれています。

あの日、逃げなくてよかったです。逃げずに、なんとか話そうとした私を、ギャリーは見ていてくれました。
今では、彼はこう言ってくれます。
I love your English and your accent. It’s so cute.

ギャリーさんとヒロミさんのように、50年以上生きてきた末に出会う出会いがあります。

「もっと早くに出会いたかった」と思うのか、「待った甲斐があった!」と思うのか、生き方がここにも現れますね。

冒頭で、ヒロミさんは入会から3ヶ月、お見合いが一件も決まらなかったとお話ししました。決まらなかったのには、ちゃんと意味があったのです。

・ギャリーさんとの出会いをよりドラマチックに感じるための待ち時間
・会員さんの痛みを理解する時間
・自分が何を求めているのかを学ぶ時間
など。

後付けの理由かもしれませんが、出会うべく人に出会うための準備期間だったのではないでしょうか。

今まで一人で生きてきたのには、ちゃんと意味があるのだと思います。その意味を、オズマッチを通して見つけてもらえたら嬉しいです。

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