本当の自分で生き始めると出てくる恋愛関係の違和感

交際していて「何か違う」と思ったことがある?

オーストラリアの国際結婚相談所オズマッチには、毎週、新しい女性会員さんの登録があります。年齢は20代から50代。6割が日本在住の女性です。
そしてその方達に「なぜ国際結婚したいんですか(なぜオーストラリア男性でないとダメなんですか?)」とお聞きすると、8割以上の方が

「日本の結婚相談所に登録してお見合いをしたんですが、なにか違うんです。しっくりこないんです。」
「日本の男性とお見合いをしたんですが、会話が噛み合わないんです。」 
「海外駐在員の男性ともお見合いしたんですが、やっぱり何か違う気がしてしまうんです。」

そんなふうにおっしゃいます。

今、女性側の生の声を書きましたが、オーストラリア在住の日本人男性も同じようなことをおっしゃいます。
ただ、オーストラリア在住の日本人男性たちは、もっと明確です。

「オーストラリアの女性は僕には合いませんね。」
「結婚するなら絶対に日本人の女性がいいです。」

彼らはオーストラリアに住み、実際にオーストラリアの女性たちとも交際経験済みですから、「金髪の女性がいいと思ったけど、合わなかった。違った。」というふうに、辛い経験や苦い経験を通して、違和感が確信になっていったのかもしれません。

その気づきは心の違和感

話を日本在住の日本女性に戻します。
日本で婚活を始めたら「あれ?」「ん?」「・・・」と感じ始める独身女性たち。

はっきりと言葉では言い表せないのだけれど、すっきりしない、なんだかもやもや、心が弾まない、笑えない、なぜか気が重い。
そして日が経つにつれてもっと気が重くなる、イライラしている時間が長い、眠れなくなる、鬱になる。

違和感は、もやもやしたすっきりしない感じで始まりますが、痛みを伴わないのでついつい放置しがちです。でも放っておくと、どんどん雪だるま式に膨らんでいって健康を損ねることもありますから、本当は、そのもやもや感が生まれた時に「なんで?」って、自分と対話した方がいいんですよね。

その違和感は救世主かもしれない

例えば、二人の男性と交際を始めたとしましょう。いずれは一人を選ばなければなりません。
どうしよう、どうしようと迷っているうちに、まてよ、Aさんの方がお給料もいいし、仕事も安定しているし、条件いいじゃん。じゃ、Bさんとの交際は終わりにしちゃおう。って、お得感がある方を選択をしたりするわけです。これが脳みその仕事。

でも、ハートの奥の方っていうか、潜在意識っていうか、それが「そっちじゃないよ、こっちだよ」ってあなたに囁くことがあります。

損得勘定バッチリの脳みそと、心の根っこにある本心とのギャップ。それが「あれ?」「ん?」「・・・」という言葉には表せない形で現れてきます。スッキリ感がないので気持ちのいいものではありませんが、この違和感が出た時こそ、自分の本当の気持ちに気づくチャンスでもあるんです。

オーストラリアの若者が感じている違和感

20代でも真剣にパートナーを探し始めるオーストラリア青年

昨日、24歳のオーストラリア青年の婚活コンサルをしました。

オーストラリアの国際結婚相談所オズマッチは、男性も女性も20歳以上であれば入会が可能です。でも実際に20代の独身男性、独身女性から問い合わせがあったり、無料会員登録があったりすると、「本気じゃないでしょ?ただの冷やかしでしょ?」と思ってしまう私がいるんです。

自分自身が20代の頃に結婚を全く考えたことがなかったことと、自分が何を求めているのか、どこに向かっていきたいのかなど、全くわからなかったからです。私の20代は、全てにおいて不明確なことだらけでした。ですから、そんな不透明で不明確な時に、愛だの恋だのパートナーだのって本当にわかっているのかなあ?というのが正直な気持ちなんです。まさに、自分の経験だけで物事を一方的に見ている証拠なんですけど。

そんなわけで、「まあ、どうせ冷やかしのつもりだろうから、本気で話すのやめておこう」って思ってコンサルを始めたわけです。ところが彼と話をしていくうちに、冷やかしのつもりでコンサルを受けているのではないことがわかっていきました。

「何か大切なものを諦めているような気がする」

30分の婚活コンサルの後、その彼と何度もメールを交わすことになったんですが、彼が送ってくれたメールの中に、こんな一節がありました。

“When I get closer to a girl who isn’t Japanese, it feels like I’m giving up on something, and it’s not right. Being with a girl from Japan just simply makes a lot of sense to me.”

どう言うことかと言うと、

「日本人じゃない女の子と親しくなると、なにか大切なものを諦めてしまった気がしてくる。なんか違うなって思う。日本の女の子と一緒にいることが、僕にとってはしっくりくるっていうか、腑に落ちるんだ。」

何か大切なものを諦めてしまった気がする

この部分を読んで、私、泣きそうになりました。日本にいた頃に感じていたけど声に出せなかった違和感が、走馬灯のように頭の中を巡ったからです。

「お兄ちゃんがいつも正しいんです。お兄ちゃんに謝りなさい。」と言われ続けた小学生時代。

「女の子は知恵なんかつけちゃいけないんだ。大学なんか行っちゃいけないんだよ。」と言われた中学生時代。

普通に会社勤めしたら親ががっかりする。。と思って子供嫌いなのに幼稚園の先生になった20代。

「お見合いした後で断ってくれればいいんだから。とにかく会うだけあってみてちょうだい」と言われて無理やりお見合いさせられ、そのあと断ると、めちゃくちゃ嫌味を言われた強制お見合い時代。

ご飯が食べられないんです。でも原因は胃じゃないんと思うんです。。と言ったがために、「君はそんなに偉いのかい?」と冷ややかに医者から皮肉られた拒食症時代。

「お前は結婚してXXさんの家族になったんだから、親父やお袋の病院見舞いなんか来るなよ。」と言われて、死期がせまっている父や母のお見舞いにいきたくてもいけなかった40代。

おかしい、絶対におかしい!!
今ならはっきりわかるんです。主張もできるんです。

でも、あの時は、「なんか違う気がする・・・」と思いながらも、それを声に出すこともできずにいた私です。そんなことが0.01秒くらいの速さでどどどーっとフラッシュバックしてきて、泣きそうになりました。

大切なもの、つまり、自分が本当に求めていたもの、を諦めてしまっていた時代のことを思い出したからでしょう。

違和感を認めると恋活も婚活もうまくいく

自分の違和感にフタをしない

冒頭でも書きましたが、オーストラリアの国際結婚相談所オズマッチに登録してくる方たちの8割以上は、それまでやってきた婚活に違和感を覚えた方達です。「あれ?」「ん?」「・・・」と湧き上がる疑問やモヤモヤ感に蓋をしておくことができなくなり、見て見ぬ振りができないところまできてしまった方たちです。

例えば日本で婚活をしていた女性なら

「年齢だけで切られるのは納得がいかない」と思うのだけれども、それを言っても無駄だと諦めていたり
「男性よりできないふりしてないと選んでもらえない」と思ってできない女を演じていたり
「広告代理店に勤めてますって言うと男性に引かれてしまう」からと言う理由で、自分の職業を隠していたり
「国際結婚に憧れてるけど、言ったら笑われそう」と思って誰にも夢を言えてなかったり

でも、それっておかしくない? もうそろそろ、そう言う生き方やめにしたくない?

って自分の違和感に気づいた人たちが、海外の結婚相談所へ、例えばオーストラリアなら国際結婚相談所のオズマッチへ登録をしていらっしゃいます。とっても素晴らしいことだと思います。

海外の結婚相談所に登録することが素晴らしい、と言っているのではありません。自分の中の違和感と対話し、本音と建前のギャップを埋めるために行動を起こす。それが素晴らしいですね、とお伝えしているんです。

「日本人以外の女の子と親しくなりはじめると、何か大切なものを諦めていってしまう気がする」
明確には言えないけれど、自分の心がそう言っている。そしてその心の声(違和感)にきちんと向き合いたい。そのためには結婚相談所という敷居の高いところに問い合わせをし、見ず知らずの日本人婚活アドバイザーとも話をする。
この一連の行動がとれる24歳の若者が、とても逞しく思えます。

違和感に素直になるとパートナーを引き寄せる

私は日本の男性と何度もお見合いをし、その度に会話が噛み合わないと感じました。
私は日本の男性と結婚をし、コミュニケーションを全くとりたがらない夫と暮らし、結婚てこういうもの?と誰かに聴きたくて仕方ありませんでした。

私は44歳の時に離婚をしています。「我慢さえすれば老後は保証されるんだよ」と親友に強く諭されましたが、「そんなの、生きていながら、死んでいるような人生だ」と自分に呟いたのを覚えています。初めて、違和感をしっかりと受け止めた瞬間です。

その後、私は自分のしっくり来る方向を目指し、そこに移り、そこで学び、そこで出会い、今、最愛の夫と暮らしています。44歳のあの時、10代の頃からずっとあった違和感をしっかりと受け止めたあの瞬間に、全てが変わったと言っても言い過ぎではないように思います。

違和感は、あなたの心の声です。「そっちじゃないよ、こっちだよ」と、あなたの本来進んでいくべき道を教えてくれる、ありがたい声です。その声に従って歩き始めれば、そこにはきっとあなたの探し続けてきた人がいるはずですよ。

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